気がつけばもう12月10日。コルクのひとときも無事終えることができました。
個展のクロージングには 県立芸術大学の小林純子先生をおまねきして、トークをしました。下準備に沢山の時間をかけてくださって、話すことが沢山でてきて、とてもたのしくお話しをすることができました。 その時つい コルクの感謝祭を 12月中にすると言ってしまいました。コルクとみなさまへの感謝の気持ちも表すためのイベントです。販売もします。活動を続けていく為には 作品を売ってお金にかえなければならないし、
うまく維持出来るくらい売れるといいのですが。小売り店のような取引先もないので、自家販売しなければならないのですね。いずれはネット販売するかもしれないですが。
ということで、
来週から アトリエ感謝セールをします。その開始まえに時間があれば アトリエの外に看板をだしておこうとおもっています。
それで アトリエKAIGAの看板(2年前に制作したまま 置き場がきまっていませんでした)を イーゼルを改良したAがた看板にはりつけてみました。裏の方も文字もていねいに書直して 気合いをいれています。看板の下の 張り出しスペースには できればすこし厚めのコルクシートをはりたいです。板のあつみでまけてる感があります。写真の 3つのコルク人たちは 友達にすすめられて クリスマスぽく 赤いリボンと 手袋の端をきった帽子で ちょっとおめかしです。
あ それから コルクと黄色い人の初競演一こまマンガを描いてみました。
登場人物にコルクねーさんっているんですが、表現がむずかしいので、コルクねーさんとなずけてくれた にーにーをモデルにしたいなーと漠然とおもっています。にーにだけどコルクねーさん。でも 「コルク爺さん」がコルクをコルク人につくったという話しをまえに考えついたんですが、ピノキオみたいだなーっておもい、途中でねーさんの親戚ということで
登場するかもしれません。
いろんな国から来た コルク人がいるので 会話も大変です。本文は、翻訳でおつたえします。つづく。
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